コプケ ラグリマ ホワイト・ポート について
長い樽熟成を経てから瓶詰めされ、瓶詰めの頃には飲み頃になっています。澱引きしてから瓶詰めされるので、提供する際にもデキャンタで澱引きをする必要なく、開けてすぐに気軽に飲めるスタイルが特徴のポートワインです。
輝くような金色。熟成に5年もの歳月をかけた、濃密な果実味と深い味わい。トロピカルフルーツをおもわせる香りにバニラやハチミツのニュアンス。きれいな酸と甘味の調和が魅力的なポートワイン。
コプケのボトルに書かれている白い文字は、1本1本手作業で刻印されています。ここにも歴史あるポートワインハウスのこだわりが反映されています。
10〜18℃が適温、少し冷してお飲みいただくのがおすすめです。
アペリティフや食後のデザートとしても楽しめますが、ソーダで割って楽しむのがポルトガル流。
ワインとは違い抜栓後すぐに飲みきらなくても、栓をして冷蔵庫で保管すれば長く保存できるので、気軽に開けて少しずつ飲むことができるのも魅力の一つです。
コプケのボトルに書かれている白い文字は、1本1本手作業で刻印されています。ここにも歴史あるポートワインハウスのこだわりが反映されています。
10〜18℃が適温、少し冷してお飲みいただくのがおすすめです。
アペリティフや食後のデザートとしても楽しめますが、ソーダで割って楽しむのがポルトガル流。
ワインとは違い抜栓後すぐに飲みきらなくても、栓をして冷蔵庫で保管すれば長く保存できるので、気軽に開けて少しずつ飲むことができるのも魅力の一つです。
タイプ ポートワイン 白 極甘口
(甘味果実酒)
生産地 ポルトガル ドウロ地方
ポルト地区
品種 ヴィオジーニョ、マルヴァジア・フィナ
ヴェルデーリョ、コデガ
容量 750ml
度数 19.5%
格付 ポルトDOP
(甘味果実酒)
生産地 ポルトガル ドウロ地方
ポルト地区
品種 ヴィオジーニョ、マルヴァジア・フィナ
ヴェルデーリョ、コデガ
容量 750ml
度数 19.5%
格付 ポルトDOP
コプケ (Kopke)
創業1638年、現在まで続く世界最古のポートワイン生産者、所有畑は全て最高ランクの「A」!!
コプケは、ハンザ同盟総領事のドイツ人実業家、ニコラウ・コプケが設立、創業は1638年、現在まで続く世界最古のポートワイン生産者であり、所有畑は全て最高ランク「A」格付けというポートを代表する素晴らしい生産者です。
コプケは、ハンザ同盟総領事のドイツ人実業家、ニコラウ・コプケが設立、創業は1638年、現在まで続く世界最古のポートワイン生産者であり、所有畑は全て最高ランク「A」格付けというポートを代表する素晴らしい生産者です。
醸造用ぶどうの多くは、「王冠に輝く宝石」こと、ポート最高評価の自社畑「キンタ・デ・サン・ルイーズ」!!
醸造用ぶどうの多くは、1922年に取得し、大切に継承してきた「王冠に輝く宝石」と称賛されるポート最高評価の自社畑「キンタ・デ・サン・ルイーズ」からのぶどうであり、常に素晴らしい品質のポートを生産するコプケの心臓部です。
醸造用ぶどうの多くは、1922年に取得し、大切に継承してきた「王冠に輝く宝石」と称賛されるポート最高評価の自社畑「キンタ・デ・サン・ルイーズ」からのぶどうであり、常に素晴らしい品質のポートを生産するコプケの心臓部です。
ホワイト・ポートが秀逸、エントリークラスも素晴らしい出来、特に「ポルトニック」との相性が抜群!!
コプケは、白ぶどうから造るホワイト・ポートが秀逸であり、エントリークラスでも素晴らしい出来栄え、とりわけエントリークラスのホワイト・ポートは、トニックウォーターで割った「ポルトニック」との相性が抜群と評判です。
コプケは、白ぶどうから造るホワイト・ポートが秀逸であり、エントリークラスでも素晴らしい出来栄え、とりわけエントリークラスのホワイト・ポートは、トニックウォーターで割った「ポルトニック」との相性が抜群と評判です。
50年物のトゥニー・ポートとホワイト・ポート、スティル・ワインの生産を開始、伝統を守りつつ新たな挑戦を続ける!!
コプケは、近年、50年物のトゥニー・ポートとホワイト・ポート、また、スティル・ワインの生産を開始、伝統を守りつつ新たな挑戦を続けています。
コプケは、近年、50年物のトゥニー・ポートとホワイト・ポート、また、スティル・ワインの生産を開始、伝統を守りつつ新たな挑戦を続けています。