ワインの歴史– category –
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キャンティ・クラシコ (Chianti Classico) について
イタリア・ワインの中核を成すキャンティ・クラシコ キャンティ・クラシコは、トスカーナ・ワインのみならず、イタリア・ワインの中核を成すと言って良いイタリアを代表するワインです。 15 世紀初頭以来ずっと、「キャンティ」という地名は、南はフィレン... -
目覚ましい発展を続けるワイン産地、プーリア (Puglia) 州
プーリア州は、質・量とも目覚ましい発展を続けるワイン産地 イアリアのプーリア (Puglia) 州は、ワイン生産の歴史が古く、古代フェニキア (Phoenicia) 人が紀元前 2000 年以上前に、プーリア州でワイン造りを始めていたと言われています。ローマ帝国時代... -
勝沼トンネルワインカーヴ
山梨県の甲州市勝沼町に、トンネルを転用して造った天然のワインカーヴ「勝沼トンネルワインカーヴ」があります。トンネルの左右に、視界の届く先までワイン保管用のラックがずらりと並ぶ巨大なワインカーヴは圧巻です。観光名所にもなっていて、時々、訪... -
ブルゴーニュの二大ぶどう品種、ピノ・ノワールとシャルドネ
ブルゴーニュの主力品種、ピノ・ノワールとシャルドネ ブルゴーニュにおいて、圧倒的比率を占めるぶどう品種は、ピノ・ノワールとシャルドネです。ブルゴーニュでは、赤・白・ロゼ・発泡性ワインが生産されており、何れも、ピノ・ノワールとシャルドネが圧... -
ローマ帝国時代からの銘醸地シャパーニュ
ドン・ペリニヨン師の活躍よりも前から銘醸地 シャンパーニュと言うと、フランスが誇る世界最高峰のスパークリング・ワインを意味し、「何世紀もの間、シャンパーニュは、祝祭と慰めのワインであった。凱旋と至福の時、シャンパーニュに勝る酒はない。また... -
シャンパーニュの始まりとドン・ペリニヨン
発泡性ワインであるシャンパーニュを発明したのは、ベネディクト (Benedict) 会の修道士であり、オーヴィレール (Hautvillers) 大修道院の醸造長であったドン・ピエール・ペリニヨン (Dom Pierre Perignon, 1638 年 ~ 1715 年) であると言われています。... -
ドイツワインの歴史 (18世紀~)
糖度による分類 18 世紀頃までに、ドイツにて栽培が盛んになったリースリングは、涼しい 10 月の間に晩熟する高貴品種であり、冷涼で湿気の多い醸造所で発酵させる場合、ぶどう果汁の有する自然の糖分が完全にアルコールに転換されるとは言えず、ワインに... -
ドイツワインの歴史 (黎明期~)
はじまりは、3 万 5 千人の呑兵衛な兵士 ドイツワインの歴史は、3 万 5 千人の呑兵衛なローマ帝国の兵士たちがアルプス山脈を越えてドイツにやってきたことに始まると言われています。ドイツのぶどう栽培とワイン造りは、古代において、ローマ帝国がアルプ... -
「オスピス・ド・ボーヌ」のオークション
ブルゴーニュは、地域最大の祭典として、「栄光の 3 日間」 (現地では、Les Trois Glorieuses de Beaune) と呼ばれるイベントが、毎年 11 月第三週の週末にて 3 日間に亘って開催されます。 1 日目は、ヴージョで開催される「シュヴァリエ・ド・タストヴァ... -
ワインにおける「パリスの審判」
「パリスの審判」とは、元々は、ギリシャ神話にあるトロイ戦争のきっかけになった「パリスの審判」と呼ばれる出来事です。しかしながら、ワインにおいては、1976 年にパリで行われたカリフォルニアとフランスのワインを用いたブラインドによる試飲会とその...
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